夢の中でカフェにて注文してた。店員が前のお客さんに対して英語で会話しており、自分以外は英語話者のような風貌をしていた。私の注文の番になるや否や、何もまだ発していないのに普通に日本語を話してきたので日本語で返したらわからないと言われ、英語で返したら今度は何言ってるか意味わからんから英語話すなと言われる最悪の店の夢だった。その後、ミニテーブルに座って待ってても全然来ないと思ってたら知らない白人男性が相席してきて、自分がつたないカタコトのゆっくりとした英語で会話を試みていたら普通に日本語を話されてちょっと心が折れたところで起きた。